2月13日(火)バゴンとペトルッの旅〜ランランガムガムアイランド!
2月15日(木)本堂参拝 涅槃会(ねはんえ)
2月13日(火)
バゴンとペトルッの旅〜ランランガムガムアイランド!
有志のおかあさんたちとインドネシアの楽器『ガムラン』を演奏するグループ「ランバンサリ」の
みなさんのコラボレーションが始まります。
「あっちこっちトンネル」を通って遠くの国からやってきた、ペトルッとバゴン。
自分たちの国インドネシアを紹介するため楽団をつれてきました。
流れてきた音楽と共に登場したのは、フラガール。
「アローハー!常夏のハワイからやってきました。」フラを踊ってくれました。
みんなうっとり。
「とても素敵な踊りだけど、違うんだ。さあ、耳をすませてごらん。」
『ランバンサリ』のみなさんによるガムラン(楽器)の演奏と歌が始まりました。
ガムランは青銅(金属)でできているとのこと。
お花と果物がお供えしてあるのはゴングといってガムランの楽器の中でも
一番大切な楽器で、不思議な力が宿っているといわれています。
ペトルッとバゴンは、インドネシアの歌で♪川で歌おうの伴奏をお願いしました。
長谷オバサンサリもアンクルン(竹楽器)を持って一緒に演奏してますが、
子どもたちはいつもと違ってお化粧ばっちりのおかあさんたちと
めずらしい楽器に釘付けです。
--- 不思議なお話のはじまりです。---
昔々、鎌倉のとあるお寺に小僧さんが住んでいました。お寺の生活は慣れないことばかりで、
失敗して和尚さんにお目玉を食らうとおかあさんになぐさめてもらいたくなります。
でもなぐさめてくれる友達は、くじゃくのクーちゃんだけ。
「クー、クー。」
「ありがとう。ぼくのおかあさんはふかふかなんだ。抱っこされるとあったかいんだ。
おかあさんに会いたくなっちゃった。この観音様おかあさんによく似てるなー。
あかあさーん。」
ガムランの不思議な楽器の演奏が始まると観音様が踊りました。
(後日、こどもたちから、「金色の絵の具を塗ったの?」と
観音様の役のおかあさんが聞かれていました。)
次の音楽が始まると、赤ちゃんを抱いたおかあさんたちが踊ります。
赤ちゃんをやさしくあやすようなとても静かな、そしてしなやかな手の動きが印象的です。
「夢の中で赤ちゃんの僕をおかあさんが抱っこしてくれてたよ。
あのときのおかあさんのぬくもりが伝わってきたよ。」
「君のおとうさんもおかあさんも、ののさまもいつも君の事を見守ってくれてるんだよ。
一人ぼっちじゃないんだよ。」
「ぼくは一人じゃないんだ。急に元気がでてきたぞ! みんなでさんぽの歌を歌おう!」
なかなかみることができないガムランの演奏と歌とジャワの踊り。
そしてペトルッが最後に
「忘れないでね、いつでも君を見守っている人がいるってい うことを。」
の言葉が子どもたちの心に響いたことでしょう。
2月15日(木)本堂参拝 涅槃会(ねはんえ)
今日は、本堂へお参りに行きます。
本堂へ入る門のところで、「おはようございます。」
ここからは、静かごころです。
2月の誕生日の子どもたちが、ののさまに花を捧げます。
園長から『涅槃会』のお話を聞きました。
涅槃会(ねはんえ)は、お釈迦様がお亡くなりになった日のことです。
2500年位前、お釈迦様がきのこを食べておなかが痛くなりました。
その時、お釈迦様が生まれて7日目に亡くなったお母さんが、天の国から薬を投げて、
ねずみが受け取ろうとしましたが、ねずみは猫に追いかけられ、
びっくりして薬を受け取ることができませんでした。
お釈迦様に飲んでもらうことができなかったので亡くなったそうです。
その後、お釈迦様の体は金色に変わりました。
「毒きのこは金色だったの?」という質問もありました。
子どもたちの発想はおもしろいですね。


